化学強化ガラス

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化学強化(イオン交換法)
ガラスを高温で溶融した塩(KNO3)に浸漬するとガラス中のNa+が溶融塩に溶け出し、
イオン半径の大きいK+が入り込みます。この処理をイオン交換と言います。
イオン交換された表面層には圧縮応力が発生し強化ガラスとなります。
物理強化(風冷強化)と区別するためにこの方法を化学強化と呼んでいます。


イオン交換前 イオン交換後
原理
特徴 ・0.4o〜の薄板ガラスの強化が可能(風冷強化は3o以上)
・形状を選ばず異形、曲げガラス、厚みの異なるガラス等にも対応できます。
製品例
■複写機用原稿台ガラス
   写真提供:キヤノン(株)様

■光ディスク用ガラス基板

■タッチパネル

■曲げガラス
■車両用ガラス ■航空機用風防ガラス



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